「DRM（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）」は最強最高のマーケティング

ビジネス

「DRM（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）」は最強最高のマーケティングです。

2020.08.06 2020.06.17

「DRM（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）」とは

「DRM（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）」と呼ばれるマーケティング手法があります。

世の中に数あるマーケティングの中で、個人的には、DRMが最強最高のマーケティング方法だと信じています。

DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）は、「ダイレクトマーケティング」と呼ばれることもあります。「ダイレクトマーケティング」という言葉自体は、1960年代（1967年など）に、20世紀の三大広告人の1人であるレスター・ワンダーマンによって創られ、広まっていきました。

しかし、DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）そのもの（の原型）は、「DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）」という言葉ができる前に、はるか昔から存在していました。

「マーケティング」という言葉が世の中に誕生したのは、1900年前後（19世紀末～20世紀初頭）頃だと言われています。

しかし、「マーケティング」という言葉ができた時よりもずっと前の大昔から、マーケティングやDRMの本質的なことについては、ビジネスの智慧として人々受け継がれ、行われ続けてきています。

そのため、DRMは、昔も今もこれからも、最も古く、最も新しい、最もシンプルで、最も洗練され、最も現実に役に立つ、最も強力な、マーケティング方法の1つだと思います。

DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）が最強最高のマーケティングであると信じているのには、理由があります。

もちろん、常にどんなときもDRMが最強最高のマーケティングであると言い切るつもりはありませんが、基本的にはDRMが最強最高のマーケティングであると考えています。

DRMが最強最高のマーケティングであると信じているのには、様々な理由があるのですが、主な理由を3つ紹介します。

DRMが最強最高のマーケティングである理由は、本当にたくさんありますが、詳しくは別の機会に紹介したいと思います。

今回紹介したDRMが最強最高のマーケティングである3つの理由は、もしかすると非常にありきたりで当たり前な感じがするかもしれませんが、DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）の様々な特徴・長所・メリットが生まれています。